ナンパ野郎の回想

ナンパ野郎が通りを流しながら綴っていきます。

修行とは

先日TL上にとあるTweetが流れて来た。

ドラム缶のような図体をした女性の後ろ姿が添付されたそのTweetには、これも修行の一環なのだといった旨が記されていた。

未熟さゆえにそのようなわがままボディを抱いたといったところだろうか。

 

果たしてそれは修行なのだろうか。

ビジュアル的に難しい相手抱いた場合、その代償として得られるものは誰でも抱けるそうな耐性ではないだろうか。

「この間のあのコに比べれば…」だとか、「全然痩せてる方じゃないか…」といった妥協に寛容にはなれるかも知れない。

 

「美女を抱くのだ」と、自分を棚に上げて相手のビジュアルにばかり好みがうるさいよりは好感は持てるが、無理してそういった相手を抱いてもその後の活動で精度が増したりするようなことは有り得ないと思うのだがどうだろう。

 

エントリークラス自負があるにせよ、無理をせず選り好みしないで抱ける環境を作り上げると良い。

出会ったり抱けたりする女性の質(こういう言い方も好きではないが)は、身を置く環境が変われば自然に移り変わっていくものだ。

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